”片づく家”づくりのヒント

ダイニングテーブル高さ61㎝にあう子供いす

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以前、わが家の茶の間スタイルの話を書きましたが、その後、ちょっとびっくりした出会いがありました。

 

こんにちは。
一級建築士+ライフオーガナイザー®の和田さや子です。

 

快適な茶の間ライフに問題がひとつ

 

わが家の座卓の脚を付け替えて、61㎝の高さのダイニングテーブルにしました。一般的なダイニングテーブルは70㎝前後なので、かなり低めです。

 

手持ちのソファにピッタリの高さになったのですが、逆に豊橋木工のアップライトチェアの高さが合わなくなってしまったのが、唯一の残念なポイントでした。

 

高さが違うと、背もたれがきっちり腰にあたらないので、アップライトチェアの良さが薄れてしまうですよね…

 

そんな折、アップライトチェアのイベントを社内ですることになり、豊橋木工の方がKJWORKSにいらっしゃったので、わが家の残念な状況について、雑談的にお話をしていました。そこで、まさかの良いお話を教えていただきました。

 

アップライトチェアの低座タイプがある!

 

工業デザイナーの秋岡芳夫さんという方がご存じですか。

 

工業デザイナーでありながら大量生産・大量消費社会に疑問を投げかけ、「暮らしのためのデザイン」という持論の実践のため、日本各地で手仕事やクラフト産業の育成のために尽力。手仕事や手道具の楽しさ、おもしろさを伝える多数の著述や、さわれる工芸展、市の立つ工芸館やワークショップを仕掛けるなど、活動領域の広さや手法の独自性は他に類例がない。主に1970年代〜80年代に活動したデザイン運動体グループ モノ・モノの代表。(Wikipediaより引用)

 

その秋岡さんが、日本の家には61㎝のテーブルが合うと提唱されており、高さ61㎝のダイニングテーブルと、そのための椅子をデザインされました。豊橋木工では「モノ・モノ」のサロンにおさめるために、テーブル高さ61㎝に対応できるアップライトチェアを作ったそうです。量産はしていないけれども購入可能と知り、迷いに迷ったあげく、アップライトチェアを買い直すことにしました。

 

左が61㎝対応のアップライトチェア

右が70㎝前後対応のアップライトチェア

 

その差は一目瞭然です!

 

もともと持っていたアップライトチェアは、スタディーコーナーのカウンター高さにぴったりなので、そちらで使うことにしました。

 

重心がひくくなると空間が広く感じる

 

それなりの存在感を放っていたアップライトチェアが2脚。ぐっと高さが低くなったことで、部屋の印象もかなり変わりました。

 

アップライトチェアの高さがダイニングテーブルとぴったりになり、子供たちの背中もスッと伸びて座れるようになりました◎やっぱり、テーブルの高さと椅子の高さが合っているって大切ですね。

 

子供たちもなぜか「ちっちゃーい♡」と喜んでいました笑

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