毎日のお弁当づくりが憂鬱なので、ストレスを「見える化」してみた

今日から第10回箕面まちゼミの受付がスタートしました。

私が受け持つ講座も、着々と埋まりつつありますので、

ご検討中のゼミがありましたら、お早めにお申し込みくださいね。

こんにちは。

一級建築士＋ライフオーガナイザー®の和田さや子です。

とうとうやってきた初めての夏休み

小学校１年生の娘は今日が終業式。

母にとっては、長い長いお弁当づくりがスタートしました。

保育園時代はずっと給食だったので、お弁当を作ったのは遠足の時だけ。

毎朝、早起きしてお弁当作るのが一番の憂鬱です。

お弁当が必要なのは7月20日～8月29日

１か月以上あるやん・・・

ちょっと眩暈がしてきました・・・

このまま「嫌だ嫌だ」と思いながら夏休みを過ごすのは嫌なので、

このストレスを数値で表して「見える化」をしてみます。

具体的な数字で「見える化」

お弁当を作らないといけないのは平日のみ

作らなくていい日もある（お盆休み・祖父母宅へ泊まりに行く日・クッキングがある日）

カウントしてみると、お弁当が必要な日は22回！

給食がない日は41日間あるけども、お弁当が必要な日は半分強だけかー

そう考えると、憂鬱な気持ちが少し軽くなりました♪

ストレスを数字で表すことで、何がストレスなのか客観的に知ることができます。

私の場合は「夏休みが長い」ということがストレスの一つだったので、

「思ったほど長くない」とわかったことが収穫でした。

お弁当第一号（つまり残り21回）

お弁当には娘の好きなものだけしかいれません。

モリモリ食べて、夏バテせず、親子共ストレスフリーな夏休みを目指します！

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