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省エネ住宅のヒント

「内窓をつけるか迷ったら読んでみてほしい記事」二選

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こんにちは。家づくりのジェネラリスト、和田さや子です

片づけ収納ドットコムの「省エネ住宅の最新事情」の記事を読んだ友人から相談がありました。内容としては、マンションの窓がシングルガラスで寒いから、内窓を付けようか悩んでいる・・・という話でした。

私は普段、新築住宅の設計が多く、断熱改修については事例が少ないので、実際に改修工事をした施主側の記事を紹介しました。

まずは、有名ブロガーちきりんさんの記事。マンションを大規模リノベしたときに、内窓と断熱材を追加し、丸一年経ってから効果のほどを検証した記事です。

マンションはそもそも気密性がとても高いので、内窓を付けるだけでもかなり効果があがるということがわかりました。さらに換気扇を普通のものから、熱交換式に変えることができれば、もっと快適性がアップしそう。

戸建住宅の場合はどうなの?という疑問には、片づけ収納ドットコムのこちらの記事を。

戸建て住宅の場合は、床からの冷気も体感温度にかなり影響があるので、床下の断熱改修を一緒に行う方がよさそうですね。そして、床暖房も一緒に入れた方が良い、というのは昨日ご紹介した「健康で快適な暮らしのためのリフォーム本」とも一致します。

エアコンの効率をあげるには、やっぱり家全体の気密が大切なんですよね。梅野家の場合は床のみの断熱改修だったので、これに加えて壁や天井もすれば光熱費を下げることもできます。

ただ、断熱改修工事の範囲が広がれば、その分工事費も跳ね上がります。断熱改修費と光熱費のコストバランスを考えて、どこまで工事するか決めるとよさそうですね。

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