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省エネ住宅のヒント

高気密高断熱の家で窓ガラスが結露?

こんにちは。こだわりの注文住宅の設計を生業としている和田さや子です。
家づくりは間取り以外にも考えることがたくさん!
間取り、省エネ、耐震性、耐久性、整理収納、インテリアなどなど、全方位から「理想の家」を探し求めるブログです。 自邸は2020年に建築。

最近、朝の気温がグンと低くなりましたね。半袖半パンで過ごしていた部屋着を、長袖に衣替えしたり、お布団もタオルケットから掛け布団に変えたりと、冬支度を始めました。

外が10度になっても、室内温度は今のところ20度~22度をキープしているので、暖房を入れるほどではなさそうです。でも、そろそろ暖房をどうするか決めないとなぁと思いながら過ごしています。

1階にエアコン用コンセントを用意しているので、そこにつければ暖かくなるのは間違いないのですが、

和田
和田
電気ヒーターでどのくらい暖房コストがかかるか比較してみたいなぁ

本当は、オットの実家にあるデロンギヒーターを借りて使ってみようか(電気代が高くなるのは想定内)と思っていたのですが、コロナ禍で帰省できずに今年は難しそうです。

和田
和田
やっぱり最終はペレットストーブが理想だなぁ

そんなわけで、しばらくは無暖房でどこまで快適に過ごせるかチャレンジ!という状況が続きそうです。

 

よく冷えた朝の出来事

そんな中、朝起きて階段を降りるときにふと前を見ると・・・

和田
和田
え!?窓ガラスが結露している!

まだ頭が寝ているので驚きましたが、近づいてみて納得。この結露は窓の外側で起きているものでした。

そして、他の部屋の窓も確認すると、窓によって結露している窓と、結露していない窓がありました。

断熱ガラスと遮熱ガラスはどこが違う?

わが家の窓は2種類のガラスを、方位によって使い分けています。窓外で結露がおきている窓はすべて南向きなので、「断熱ガラス」です。

YKK HPより転載)

このタイプはLow-e金属膜が室内側のガラスについているので、暖かさが外へ逃げにくく、外のガラスの表面はかなり冷たくなっており、結果的に結露が発生しているようです。

他の面の窓は「遮熱ガラス」を使っています。

YKK HPより転載)

このタイプはLow-e金属膜が屋外側のガラスについているので、断熱タイプに比べると屋外側のガラスへ熱が伝わりやすく、結露するほどは冷えてないことになります。

見た目は変わらない二種類のガラスですが、思わぬところでその性能の差を実感することができました。

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