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”片づく家”づくりのヒント

ストレスのない室内干しのために家づくりで考えておきたいこと  3.急な来客、室内干しがピンチ!

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建ててからでは遅い!家づくりの時に考えておきたい、室内干しのしくみについて。今日が最終回です。

 

こんにちは。
一級建築士+ライフオーガナイザー®の和田さや子です

ストレスのない室内干しのために家づくりで考えておきたいこと

1.室内干し臭を防止するための一工夫

2.洗濯用品にも収納の定位置を。

3.急な来客、室内干しがピンチ! ← 今日はココ

 

室内干しをする場所の提案については、以前に書いた記事があります。その時の記事はこちら→「室内干しのカタチ

 

室内干し専用部屋を確保できなかった場合、リビングや廊下、吹き抜け回りなどに室内干しスペースを確保される方が多いですね。そんな時にオススメしているアイテム。川口技研の室内用ホスクリーンスポット型です。

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吊金物を天井に2か所取付けし、下の輪っかになっているところに、ハンガーパイプを差し込んで使います。スペースやパイプの長さに合わせて、好きな位置に取り付けることができます。

 

とは言っても、たくさんの洗濯物の荷重がかかるものなので、建てる時にしっかりとした下地を入れてもらうことが大切!打合せの段階で、どこに取り付けるかしっかり決めておいてください。

 

IMG_2926予備室に2本分設置した事例

 

日常滞在する部屋を室内干しの定位置とした場合にネックになるのが、急な来客時。

 

ピンチ!!

どこかに隠したい!

でも、まだ乾いていないし!

 

そんな時のために、もう1か所室内干しスポットを用意しておくと安心です。オススメの場所は2箇所!

 

1箇所目は、お風呂にランドリーパイプをオプションで2本に増やしておく方法。家族が多いと1本ではちょっと足りません。お風呂の仕様を決める時に2本欲しいことを伝えてください。

 

2箇所目は、ホスクリーンの金具を別の場所にも用意しておくことです。個室や人が入ってこない廊下などにも設置しておくと、来客時にはハンガーパイプごと移動できます。

 

この金具は根元からワンタッチ取り外すことができるのが最大のメリットです。金物も外して仕舞ってしまえば、スッキリしたリビングの出来上がり!

 

時間帯や来客、家族の行動に合せて、避難できる場所を用意しておくと、室内干しのストレスがぐんと減ることは間違いなし!家づくりのヒントにしてみてくださいね。

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