”片づく家”づくりのヒント

共働きだと気になる防犯の話

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今日はOBのお客様のお宅で防犯ガラスに変える工事の立ち合いに行ってきました。

 

こんにちは。
一級建築士・ライフオーガナイザー®の和田さや子です。

 

防犯によくある勘違い

 

家づくりで窓の打ち合わせをしていていると、防犯のために雨戸をつけたいとおっしゃる方がいらっしゃいます。ですが残念ながら、一般的な雨戸に防犯性は全くありません。

 

なので、旅行の時に雨戸を閉めていくというのは、実は逆効果なんですね。

今留守にしてますよ~
どうぞ入ってください~

と、言っているようなものです。

 

とは言え、いつも雨戸を閉めている人が、全部開けっ放しで行くのも、

今日は帰ってきてませんよ~

と、言っているようなもの。とても難しい判断です。

 

いるのか、いないのか、よくわからない…

 

そんな状況を作り出しておくことが大切です。

 

雨戸を閉めていくにしても、開けていくにしても、他の対策が必要です。

  • 電気をつけっぱなしにしておく。
  • テレビをつけっぱなしにしておく。

そんな方法で、人の気配をさせておくといいですね。

 

共働きの場合の防犯の注意点

 

逆に、共働きの家庭の場合は、日中不在にする時間が長いので、その間の空き巣対策が重要です。

 

  • 玄関ドアをピッキング対応にしておく
  • セキュリティーサービスに入る
  • 大きな窓は防犯ガラスにする

 

一般的にみなさんが知っている対策はこのあたりでしょうか。他にも…

 

  • 外部の照明は明暗センサー付にしておく
  • 部屋の中の照明も1つはタイマー付にしておく

 

指定の時間になると、自動的に明かりがつくものがあります。例えば17時になったら点くようにしておくと、帰宅時間が遅いことが、周りに分かりにくくなります

 

  • シャッターもタイマー付があります

 

夕方指定の時間になったら閉まり、朝指定の時間になったら開く。電動シャッターだと、そんな機能も付けることができます。これであれば、日常だけでなく、旅行中も安心ですね。

 

後付けだと割高になる工事もあります。家づくりの時に、一緒に検討してみてくださいね。

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